◆希望ｺｰｽ：スペシャルコース
◆ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ：事務員
◆ﾎﾃﾙ滞在：３時間
◆申込理由：性感を受けてもピンとこない状況なので、性感を良い経験にしたい。
◆性感経験：１年前に１回あり
◆ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ：NG１つ
◆施術内容：ご依頼のメールには「性感マッサージを１回受けたことがあるのですが、いまいちピンとこない状況でした。男性経験が少ないこともあり、自分の性感にとって良い経験になればと思い応募した次第です。」とありました。
「東京に行く予定なのですが、施術は可能でしょうか？」と、夏休みを利用して高速バスで都内に来る予定ということで、この機会にお会いできることも一期一会です。
待合せ場所は公共施設の入口。そして数分歩いてホテルへ。カウンセリングでは、挿○はNG、キ○やフ○ラはOK、という内容での施術です。（一人ひとり希望やNGを伺い、オーダーメイドの施術プランを組み立てます。）
女性・私の順にシャワーを浴びて、女性はバスローブ姿に、私は施術着に着替え、全身揉みほぐし→オイルトリートメント→性感マッサージの順で施術を進めていきました。
（当分の間、施術内容はサラッとライトに記述します。）
オイルマッサージで背中・脇腹への施術を進めると、控え目ながら快感に浸る姿を見せ、恥ずかしいとハンドタオルを顔にかけて、施術を受けていました。身体の自由を奪うように押さえつけ、両脚を大きく開いた先にある✕✕に、複数のおもちゃを試すようにあてがうと、身体がバネのように反り返り・・・これ以上は二人だけの秘密とさせて頂きます。
女性から「一人でする時も、以前の性感マッサージでも、一度逝ってしまうと、男性の賢者タイムのように、頭がクリアになってしまう。今日も同じなので、私はそういう体質ということが分かりました。」これがピンとこなかった理由のようですが、色々なタイプの女性がいることを教えてあげると、今までの疑問が腑に落ちて解決したようでした。
（女性には何度でも逝けるタイプと、１～２回逝くと満足なタイプの方がおります。）
ホテルを後にして駅まで向かう二人には、少し乾いた夏の風が吹いていました。東京での夏休みを満喫してくださいね。
※女性の姿は撮影しません。ご安心ください。
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