◆希望ｺｰｽ：ノーマルコース
◆ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ：会社員
◆ﾎﾃﾙ滞在：３時間半
◆性感経験：オイルマッサージ経験あり
◆ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞ：痛いことNG、怖いことNG
◆申込理由：メールには「明日の空きありと見たのですが、○時～○時しか私の都合が空いておらず、もしもご都合が合えばお願いしたいと思いました」「時間限定で申し訳ないです」と、ご連絡頂きました。
◆施術内容：この日はお盆休み期間中で都心も比較的ゆっくりムード。しかし、この夏の猛暑はお盆休みも容赦なしです。そのため、待合せは屋内施設のロビーにして…スムーズにお会いできました。
ホテルでお話を伺うと、今までにマンションの個室で男性セラピからオイルマッサージを受けた経験があり、今回は、お盆休みで実家に帰ってきたついでの時間を利用して、もう一歩進んだ性感マッサージの施術を申し込んでくれたそうです。
＜偶然にも前回の別の女性への施術と同じ部屋でした。こんなこともあります…＞
女性・私の順にシャワーを浴びて、ベッドサイドに腰かけた女性の肩・背中への指圧マッサージをしながら会話をすると、女性は「痴漢されたい性癖」があり、そういう願望はあっても相手がどんな人か分からない怖さから実行できていないと本音を吐露してくれました。それを伺ったので、バスローブの上からそっと腰や胸に触れるような痴漢を意識した施術をしていくと、たちまち女性は性欲の扉を開いていき、その快感に浸りながら身体の力が抜けていきました。
そして女性を壁側を向いて立たせて、後ろから痴漢をされているように身体をまさぐっていくと、女性は耐え難い快感に包まれて、声を我慢することができず、そして「逝っちゃう♪」という言葉とともに、滴るお潮がぽたぽたと床を濡らしていきました。
ベッドに移りマッサージを続けると、もう女性の欲求は止められません。「逝ってる…逝ってる♪」を繰り返しながら、ベッドにお潮の海が広がりながらも、その性欲が止むことはありませんでした。その後、女性は受け身だけでは物足りなくなり、欲望の鉾先は私の下半身へと・・・これ以上は、二人だけの秘密とさせて頂き、皆様のご想像にお任せいたします。
施術後、身支度を整えて最寄り駅まで女性を送りしましたが、その翌日、女性は自宅へ戻ると言っていました。後日頂いたメールには「先日は飛び込みで対応していただきありがとうございました…あんなに長時間気持ち良かったのは初めてでした…」と嬉しい感想を頂きました。
※女性の容姿や服装は撮影しません。ご安心ください。
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