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40代女性

  • SeikanClub
  • 4月26日
  • 読了時間: 2分

◆希望コース:ソフト(逆)SMコース

◆プロフィール:会社員

◆ホテル滞在:5時間半

◆性感経験:経験あり

◆カウンセリング:キスNG

◆申込理由:女性からの依頼メールには「拘束してもいいですか?Kenさんを」とありました。長い施術経験がありますが、私が拘束される側になった経験はありませんでした。これも一つの新たな経験と思い「もちろん、大丈夫ですよ。好きにしてください笑」と快諾の返信メールを送らせていただきました。


女性の容姿や服装は撮影しません。ご安心ください。


◆施術内容:ホテルには私が先入りし女性の到着を待ちました。そして女性が到着。そして女性から積極的なアプローチを受けました。

 私に続き、女性もシャワーを浴び、女性の指示で、私は「アイマスク」で目隠しと「手枷」で手の自由を奪われました。ベッドに移動し横たわるよう指示され、女性に下着を脱がされ、大人用の「紙おむつ」を着けられました。(紙おむつ経験も初めてです)

 そして、女性の為すがまま身を委ねる私の姿…想像してみてください。


 ここからは、何も見えない中、女性の動作や言葉や想像で書いていきます 

「ローション」を持参した女性。そのローションを手にとり、私の紙おむつの中に手を突っ込み、私の✕✕を握りシコシコと…。ひとしきり、私の体をもてあそんで頂きました。

 その後、アイマスクと手枷で拘束されたまま、女性のエスコートでベッドを降りて、ソファーに移動です。

 

 ソファーに座らされた私に対して、女性は私の頭を引き寄せ「舐めて!」と女性の胸元に押し付けました。私は指示通りに…。右胸、左胸へとしゃぶりつき、私の想像では、女性はその姿を見ながら、「男性を征服している感覚」に包まれていたのではないかと思います。

 その後、女性の下半身に私の手をいざない、それに応えるように刺激していくと、「イク、イクイク…」という言葉とともに、私の手に、ピシャピシャとかかる温かい水が噴き出してくるのが伝わってきました。そうです「お潮」です。


 ここまで逆SMプレイを2時間ほど楽しんだ後、アイマスクと手枷から解放されて、今度は、2ndステージとして、いつものように、女性へのスペシャルサービスの施術をさせて頂きました。

 女性にとっても、このような逆SMプレイ経験は初めてで、男性をオモチャのように使うことに今までにない興奮と快感を感じてくれたようです。私も新鮮な経験でしたし、まんざらでもない感覚を覚えました(笑) 


 
 
 

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